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update ja docs (#945)

* add core concepts docs

NOTE:
  pick up from https://github.com/vuejs/vuex/commit/5257afeb246e7ede4b15e1e86778739c0c4ea7bb

* add missing typings docs

NOTE:
  pick up from https://github.com/vuejs/vuex/commit/7ad573bba59d23dbd66e3a25e6614296aeb98d42

* translation missing typings

* update state docs

NOTE:
  pick up from https://github.com/vuejs/vuex/commit/80b856a191fa69f1a620e458c2bc22e7e3d45a06

* update core concepts docs

* tweak translation for ja

* fix nuance
kazuya kawaguchi 7 years ago
parent
commit
89a5d5fa20
5 changed files with 43 additions and 2 deletions
  1. 1 1
      docs/ja/SUMMARY.md
  2. 4 0
      docs/ja/api.md
  3. 12 0
      docs/ja/core-concepts.md
  4. 25 0
      docs/ja/modules.md
  5. 1 1
      docs/ja/state.md

+ 1 - 1
docs/ja/SUMMARY.md

@@ -9,7 +9,7 @@
 - [インストール](installation.md)
 - [Vuex とは何か?](intro.md)
 - [Vuex 入門](getting-started.md)
-- コアコンセプト 
+- [コアコンセプト](core-concepts.md)
   - [ステート](state.md)
   - [ゲッター](getters.md)
   - [ミューテーション](mutations.md)

+ 4 - 0
docs/ja/api.md

@@ -193,3 +193,7 @@ const store = new Vuex.Store({ ...options })
   ミューテーションをコミットするコンポーネントの methods オプションを作成します。[詳細](mutations.md#commiting-mutations-in-components)
 
   第1引数は、オプションで名前空間文字列にすることができます。[詳細](modules.md#binding-helpers-with-namespace)
+
+- **`createNamespacedHelpers(namespace: string): Object`**
+
+  名前空間付けられたコンポーネントバインディングのヘルパーを作成します。返されるオブジェクトは指定された名前空間にバインドされた `mapState`、`mapGetters`、`mapActions` そして `mapMutations` が含まれます。[詳細はこちら](modules.md#binding-helpers-with-namespace)

+ 12 - 0
docs/ja/core-concepts.md

@@ -0,0 +1,12 @@
+# コアコンセプト
+
+この章では、Vuex のコアコンセプトについて、以下を学習します。
+  - [ステート](state.md)
+  - [ゲッター](getters.md)
+  - [ミューテーション](mutations.md)
+  - [アクション](actions.md)
+  - [モジュール](modules.md)
+
+これらのコンセプトを深く理解することは、Vuex を使用するにあたって不可欠です。
+
+それでは、始めましょう!

+ 25 - 0
docs/ja/modules.md

@@ -206,6 +206,31 @@ methods: {
 }
 ```
 
+さらに、`createNamespacedHelpers` を使用することによって名前空間付けされたヘルパーを作成できます。指定された名前空間の値にバインドされた新しいコンポーネントバインディングヘルパーを持つオブジェクトを返します:
+
+``` js
+import { createNamespacedHelpers } from 'vuex'
+
+const { mapState, mapActions } = createNamespacedHelpers('some/nested/module')
+
+export default {
+  computed: {
+    // `some/nested/module` を調べます
+    ...mapState({
+      a: state => state.a,
+      b: state => state.b
+    })
+  },
+  methods: {
+    // `some/nested/module` を調べます
+    ...mapActions([
+      'foo',
+      'bar'
+    ])
+  }
+}
+```
+
 #### プラグイン開発者向けの注意事項
 
 モジュールを提供する[プラグイン](plugins.md)を作成し、ユーザーがそれらを Vuex ストアに追加できるようにすると、モジュールの予測できない名前空間が気になるかもしれません。あなたのモジュールは、プラグインユーザーが名前空間付きモジュールの元にモジュールを追加すると、その名前空間に属するようになります。この状況に適応するには、プラグインオプションを使用して名前空間の値を受け取る必要があります。

+ 1 - 1
docs/ja/state.md

@@ -57,7 +57,7 @@ const Counter = {
 
 ### `mapState`  ヘルパー
 
-コンポーネントが複数のストアのステートプロパティやゲッターを必要としているとき、これらすべてにおいて、算出プロパティを宣言することは繰り返しで冗長です。これに対処するため、算出ゲッター関数を生成し、いくつかのキーストロークを節約するのに役立つ `mapState` ヘルパーを使うことができます:
+コンポーネントが複数のストアのステートプロパティやゲッターを必要としているとき、これらすべてにおいて、算出プロパティを宣言することは繰り返しで冗長です。これに対処するため、算出ゲッター関数を生成し、いくつかのキーストロークを省くのに役立つ `mapState` ヘルパーを使うことができます:
 
 ```js
 // 完全ビルドでは、ヘルパーは Vuex.mapState として公開されています