import Vuex from 'vuex'
const store = new Vuex.Store({ ...options })
ステート
Object
Vuex store 向けの root なステートオブジェクト
ミューテーション
Object | Array<Object>
各エントリキーがミューテーション名とその値がミューテーションハンドラ関数である値であるオブジェクト。ハンドラ関数は常に第1引数としてstate
を受信し、そして次のディスパッチ呼び出しに渡される全ての引数を受信する
オブジェクトの配列を渡す場合は、これらオブジェクトは自動的に最後のオブジェクトにいっしょにマージされる
アクション
Object | Array<Object>
各エントリキーがアクション名とその値のいずれかであるオブジェクト
Vuex はこれらエントリを処理し、そして実際に呼び出し可能なアクション関数を作成し、さらに store の actions
プロパティを公開する
オブジェクトの配列を渡す場合は、これらオブジェクトは自動的に最後のオブジェクトにいっしょにマージされる
ミドルウェア
Array<Object>
ミドルウェアオブジェクトの配列で以下のような形式であること:
{
snapshot: Boolean, // default: false
onInit: Function,
onMutation: Function
}
全てのフィールドは任意 詳細
strict
Boolean
false
Vuex store を strict mode に強制する。strict mode ではミューテーションハンドラの外側の Vuex ステートに任意に変異するとき、エラーを投げる
ステート
Object
root なステート。読み取り専用
アクション
Object
呼び出し可能なアクション関数
直接ミューテーションをディスパッチする。これは一般的には、アプリケーションコードでアクションを使用するほうが必要な場合のような、特定の状況で有用
ホットスワップな新しいアクションとミューテーション 詳細